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2011/01/18

未内定新卒者のラストスパート、奨励金拡充で政府が支援

大学生の就職内定率が12月時点では過去最低の68・8%となるなど深刻な事態が明らかになった18日、政府は今春卒業予定でまだ内定が得られていない学生を対象にした支援策を発表した・・・。3月に卒業が迫る学生の就職活動の“ラストスパート”を支援することで、最終的な内定率(4月1日時点)で、過去最低だった平成11年の91・1%を上回ることを目指す。</p> <p> 支援策の目玉は、既卒者を採用した企業を対象に実施してきた奨励金制度の拡充。これまでは卒業後3年以内の既卒者を採用した企業が対象だったが、2月1日からは対象を新卒者にも拡充する。</p> <p> 具体的には、学生をトライアル(体験)雇用した企業に対し、月10万円を最大3カ月支給。正式に採用した場合は、さらに50万円を追加支給する。3年以内の既卒者を新卒扱いとする企業には、新卒を採用した場合でも「採用拡大奨励金」の100万円が支給される。</p> <p> この制度は昨年9月にスタートして以来、すでに既卒者5900人の雇用した実績を上げており、厚労省は「新卒者の採用にも一定の効果は見込める」と期待する。</p> <p> さらに、3月末まで全国で中小企業を中心とした就職面接会を昨年の1・5倍にあたる135回開催する。大学が集中する東京都や大阪市、名古屋市では、土曜日にハローワークを開設する「サタデー特別相談」も実施する。</p> <p> このほかにも、厚労省では昨年度からハローワークに新卒者を専門的に支援する『ジョブサポーター』を設置。エントリーシートの作成や面接相談などの個別支援を行っており、厚労省の久知良俊二若年者雇用対策室長は「ジョブサポーターの多くは企業の元採用担当者。1人で悩まず、ハローワークにも相談に来てほしい」と呼びかけている。<br /> 2011.1.18 10:07

(続きを読む)(産経新聞110118)
(東京都発行東京都職員採用情報第59号110114より転載許諾済)(人事院発行国家公務員試験採用情報ニュース第91・92合併号101228より転載許諾済)

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