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2009/12/22

公務員採用試験:身障者職員採用、求められる「職場介助」 神奈川県では6人に各1人(毎日新聞091221)

点字による受験を認めていない自治体が多いことが判明した地方公務員の採用試験。一方で、点字受験を認めるだけでなく、採用後に仕事を手助けする「ワークアシスタント(職場介助者)」を配置する自治体もある・・・。</p> <p> 「これなんだっけ」。「医療機関の一覧ですね」。神奈川県庁(横浜市)の健康増進課たばこ対策室。全盲の職員の岡崎学さん(51)の問い掛けに、隣席のアルバイト職員の増田宏美さん(53)が笑顔で答えた。増田さんは岡崎さんをサポートし、書類などを読み上げて伝えるのが主な仕事だ。</p> <p> 岡崎さんは病気で高校生のころ、ほぼ全盲に。大学に進み、同県の職員採用試験を点字受験して合格、82年春に一般事務職として初めて採用された。当初からアシスタントが付き、増田さんとのペアは01年から。今の職場では、パソコンや点字で記録できる機器を使い、たばこの害を啓発するリーフレットの作成などをしている。</p> <p> 岡崎さんは「アシスタントは(私の)目の代わり。自分の能力を発揮できる可能性が生まれたことがうれしい」と話す。</p> <p> 障害者雇用促進法に基づく同県の障害者職員の雇用率は3・41%(法定は2・1%)で全国1位。障害のある職員247人(重度はダブルカウント)のうち49人が視覚障害で、全盲と強度弱視の6人に各1人ずつワークアシスタントが付いている。全国64団体が加盟する障害者団体「DPI(障害者インターナショナル)日本会議」(東京都)副議長で全盲の楠敏雄さんは「職場介助は必要不可欠な支援だ」と話している。【遠藤哲也】<br />
(続きを読む)(毎日新聞091221)
(東京都発行東京都職員採用情報第22号091009より転載許諾済)(人事院発行国家公務員試験採用情報ニュース第65号091114より転載許諾済)

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