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2009/09/17

【京都】職員採用試験に応募者殺到 山城の自治体・不況で公務員人気(京都新聞090917)

山城地域の各自治体が実施する本年度の職員採用試験に、応募者が殺到。一般事務職で昨年度の8倍近い申し込みの自治体もあり、採用側は不況による公務員人気をあらためて実感している・・・。</p> <p> 15日に募集を締め切った八幡市の職員採用試験では、一般事務や専門職など計43人の募集に計785人の応募があった。一般事務は、22人の募集に673人が申し込み、昨年度の85人に比べ急増した。</p> <p> 同市では昨年度の採用試験で受験者に便宜を図ったとして元副市長が逮捕されたことを契機に、採用試験を改善。試験の公正さをアピールするチラシを全戸配布した。年齢制限を入庁時で25歳以下から30歳以下に引き下げ、「若干名」としていた募集人数を具体的に明記し、受験者にわかりやすくした。</p> <p> さらに、1次試験の日程が追い風となったと市は分析。宇治市や城陽市など9月20日の自治体が多い中で、八幡市は10月18日に実施する。同市人事課は「大勢から優秀な人材が選べるのはありがたい」とする一方、「他の自治体とかけ持ち受験者も多そう」と懸念する声も。</p> <p> 近隣の自治体でも一般事務職でみると、宇治市は昨年度の277人から2・5倍以上の718人が応募。同市は募集案内の市広報掲載を8月から7月に早めており、人事課は「周知期間を長くしたことも一定効果があったのでは」としている。</p> <p> また城陽、京田辺、木津川の各市でも、申し込み数が1・2倍から3倍ほどに増加。昨年度の119人から352人に急増した城陽市人事課は「不況で民間企業の採用が少ないこともあり、この2年ほど収まっていた公務員人気が復活している」と話している。
(続きを読む)(京都新聞090917)
(人事院発行国家公務員試験採用情報ニュース第34号080728より転載許諾済)

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