【兵庫】加古川市:市職員採用試験 教養試験を廃止、面接で人物重視--来年度(毎日新聞090617)
加古川市は10年度採用予定の市職員採用試験から、全職種について教養試験を廃止し、集団面接などによる人物重視に重点を置く。また、一部専門職では民間企業の経験者にも門戸を開く・・・
市人事課によると、最近の公務員試験は難しく、予備校で事前学習する受験者も多い。しかし、専門知識はあってもチャレンジ精神や問題解決能力に欠けるなど、本来市が求める人材とは隔たりがみられることから、集団面接などを通した人物重視の採用に踏み切ったという。
募集要項も一新。若手職員が市長と並ぶ写真を載せ、「やる気! げん気! きらめき! Yes,You Can」「公務員試験対策は不要!」などといったキャッチフレーズを掲げている。
採用予定は、いずれも大学、短大、高専、専門学校卒で▽一般事務職14人程度(大卒)▽土木・電気・機械・化学職各1人程度▽幼児教育士(幼稚園教諭と保育士の両資格所持)4人程度。経験者枠で▽土木・建築職各1人程度▽幼児教育士2人程度。
1次試験(7月26日)では、全職種を対象に適性検査と集団面接(8月1~2日)を実施する。専門職は別途専門試験がある。民間経験者は、申し込み時に経験をアピールする小論文を提出する。問い合わせ先は人事課人事係(079・427・9139)。【成島頼一】
〔播磨・姫路版〕
(続きを読む)(毎日新聞090617)
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