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2009/01/18

【富山】県職員、獣医師が不足 ペットブームの影響で(読売新聞090118)

県の食肉検査所でBSE(牛海綿状脳症)などに感染した食用肉がないかなどを検査する獣医師が不足している。食への関心が高まる中、食肉の感染症対策など獣医師の需要は高まる一方だが、空前のペットブームで民間病院で働く獣医師が多いため、県で検査を担当する獣医師がなかなか集まらないのが実情だ・・・。県は、獣医学部を持つ大学などに、県職員への受験を呼びかけるなど、確保に追われている。</p> <p> 県では、食肉試験所などで食肉のBSEなど感染の有無の検査や、保健所で食品衛生、狂犬病予防などの対応に当たる職員を採用している。いずれも獣医師の資格が必要だ。</p> <p> 県人事課によると、2005年度の獣医師の公募数は4人で受験者、合格者ともに4人だった。06年度は8人の公募に対し受験者は9人、昨年度は10人の公募数に対して6人が受験、合格者は5人だった。</p> <p> 今年度も7人の公募数に対して7人が受験、7人が合格するなど公募数とほぼ同数の状態が続いている。「獣医師資格を持つ若手が、給与が高く、ペットなどを診察する民間の動物病院に就職し、公務員としての獣医師の確保が出来ない状態になっている」と同課は話す。</p> <p> 食への関心が高まるなか、団塊世代の退職に伴い、年々獣医師の需要は急速に高くなっている。</p> <p> ただ、「獣医学部を持つ大学は少なく、獣医師は各県の奪い合いになっている状態」(県人事課)。獣医師資格を持つ県職員は昨年度86人、今年度87人と、ここ数年は横ばいの状態が続く。</p> <p> 県では毎年、大学を訪問し、採用試験への受験を呼びかけているほか、1993年度から獣医学部の学生に奨学金を払う制度を設けるなどし、獣医師の確保に追われている。</p> <p>(2009年1月18日 読売新聞)
(続きを読む)(読売新聞090118)
(人事院発行国家公務員試験採用情報ニュース第45号090114より転載許諾済)

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