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2008/07/17

07年度の中央官庁の残業,最長は旧厚生省・労働省 全体の1割弱で過労死危険ライン突破

中央官庁のうち昨年度最も残業時間が長かったのは旧厚生省という結果が、霞が関国家公務員労働組合共闘会議(霞国公)の調査でわかった。同省は年金記録問題を担当する社会保険庁も含まれており、年金問題や医療制度などの対応に追われた姿が改めて浮き彫りになった・・・。</p> <p> 調査は今年3月、霞国公に参加する12組合を対象に実施し、4617人が回答した。霞が関の中央官庁で働く一般職員の1割にあたる。</p> <p> 平均残業時間は月37.7時間で、前年(39.1時間)よりやや減少した。省庁別では、旧厚生省の職員でつくる全厚生が75.8時間で、前年の2位から1位に上昇。次いで旧労働省の全労働(72.8時間)、経済産業省の全経済(50.3時間)、旧運輸省の全運輸(46.2時間)など。</p> <p> 全体のうち、残業が過労死の危険ラインと言われる80時間を超える人は9.3%。実際に過労死の危険性を感じたことがあると答えた人は34.4%にのぼった。</p> <p> 平均退庁時間は21時以降の人が30%、23時以降も8.6%いた。国家公務員が公費でタクシーに乗った際にビールや金券などを受け取る「居酒屋タクシー」が問題になったが、霞国公の中沢幸路事務局長は「そもそもタクシーを使わざるをえないような業務のあり方が問題。タクシーを利用しないで帰れるような対策を講じるべきだ」と話した。2008年7月16日20時0分
(続きを読む)(朝日新聞080716)
(人事院発行国家公務員試験採用情報ニュース第33号080714より転載許諾済)

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