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2008/05/30

大阪府職員採用申込み,大幅減 橋下改革嫌われ?

大阪府人事委員会は29日、来春入庁する府職員の採用試験(2008年度、大卒程度)の申込者数が1422人で、現在の採用方式となった1999年度以降最少になった、と発表した・・・。減少幅は07年度比37・7%と、99年度以来最大。橋下徹知事は2月の初登庁日、職員に「破産会社の従業員の自覚を」と訓示、その後4~16%の給与カット方針を打ち出しており、厳しい職場環境が敬遠されたとの見方も出ている。</p> <p> 人件費抑制のため、採用予定者数自体も約75人と07年度のほぼ半分。職員採用セミナーでは、橋下知事自ら「どの自治体より有益な経験ができる」と呼びかけたが、8日から22日までの受付期間中にあった申し込みは、行政職が1182人(07年度比38・1%減)、技術職が240人(35・7%減)にとどまった。</p> <p> 人事委は、激減の理由を「民間の積極採用や、2年間採用を凍結していた大阪市が募集を再開したのが響いた」と分析。橋下知事は「(待遇に)不安を抱く人がいるのかもしれないが、難局を一緒に乗り切ろうと意欲を持って来てくれる学生がこれだけいるのは心強い」と話している。</p> <p> ■情熱だけで優秀人材確保難しい■</p> <p> 早川征一郎・法政大教授(公務員給与制度)の話「大幅な人件費削減方針が影響し、公務員になりたい人が大阪府から他の自治体に流れたと考えるのが自然。仕事への情熱だけで優秀な人材を確保するのは難しいのでは」</p> <p>(2008年5月30日 読売新聞)
(続きを読む)(読売新聞080530)<br /> (人事院発行国家公務員試験採用情報ニュース第28号改訂版080430より転載許諾済)

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