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2008/01/08

職員受験資格に「既婚者限定」 茨城大子町

観光名所「袋田の滝」や名産・奥久慈しゃもで知られる茨城県大子町(綿引久男町長)は、受験資格を「既婚者」に限定した社会人向け職員採用試験の受け付けを九日、スタートさせる。全国的にも異例の採用手法とみられるが・・・、既婚者採用で家族ぐるみの同町への移住につなげ、過疎化に歯止めをかけようという狙いがある。町総務課は「町に骨をうずめる覚悟のある人材」を確保したいと意気込む。募集するのは、一般行政職二人で、民間企業などでの勤務経験のある三十-四十二歳(今年四月一日現在)が対象。現在の居住地、出身地は問わない。応募期間は二月六日までで、同月十二日に作文や口述試験があり、同月末に合格者が決定し、町での勤務は四月一日から。過疎化を食い止めるための苦肉の策とも映るが、総務省公務員課は「自治体の社会人採用で、職務経験や年齢を条件にする例は多いが、『既婚者に限る』というのは初めて聞いた」と、今後の動向を注目している。綿引町長は「一気に人口を増やすことはできないので、小さな積み重ねが大切だ」と話している。採用試験の問い合わせは、大子町総務課=電0295(72)1113=へ。

(続きを読む)(東京新聞080108)

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